出会ってなかったらここまで音ゲーやってなかった「この1曲」
2018.05.31 (Thu)
paranoia.jpg


#音ゲーマーのこの1曲と出会ってなかったらここまで音ゲーやってなかったポジションの曲を知りたい

のハッシュタグがtwitterであったので。


「音ゲーを始めたきっかけの曲」や
「音ゲーをやり始めた時期にハマった曲」とは
また違った意味合いのチョイスになるので非常に悩みましたが、
もともとDanceDanceRevolution(DDR)から音楽ゲームを始めたのもあって

PARANOiA

が自分にとってそういう曲にあたるかな~と。

当初は音楽ゲームとして、というよりは
単純に「ゲームとして」DDRをプレイしていたので
分かりやすい「ボス曲」「こいつを倒せばゲームクリアなんだな」という
強敵として存在感が大きかったです。

また、曲調・音楽のジャンル的にも聴いたことのない、
当時の自分にとっては少し不気味な曲だったこともインパクトがありました。


自分がBEMANIシリーズに初めて触れた『DDR 2ndMIX』には
リミックス&譜面強化版の『PARANOiA MAX~DIRTY MIX~』が存在し、
MANIAC譜面をクリアするまで頑張った記憶が強いです。

で、この『PARANOiA MAX~DIRTY MIX~』は
beatmania(5鍵盤)4thMIXに移植。
5鍵はもともとAC 3rdぐらいから何回かプレイしていましたが、
そこから少しずつビートマニアも
プレイ回数を重ねるようになっていきました。

paranoia_bm.jpg


ただし『PARANOiA MAX~DIRTY MIX~』は
もともとかなり音数の少ない曲だったため
「音」を自分で演奏するbeatmaniaではDDRの譜面とはかなり性質が異なり
少なくとも『ボス曲』にあたるような存在感は5鍵盤では感じられませんでしたが、
それでも「知ってる曲を違うゲームでプレイ出来る」という特別感は大きく、
当時は「移植」という言葉があまり浸透していない時代ながらも
「やったことのない機種を触れるきっかけ」を作った功績は
大きかったんじゃないかと、自分の音ゲーの軌跡を辿るだけで感じます。


各バージョンでのボス曲『PARANOiA』シリーズ



・各シリーズのパラノイア

2nd…MAX
3rd…Rebirth
Solo→4th…EVOLUTION
5th…ETERNAL
MAX…なし(MAX 300)
MAX2…なし(MAXX UNLIMITED)
EXTREME…survivor、survivor MAX
PartyCollection→SuperNOVA…-Respect-
SuperNOVA2…〜HADES〜
X…なし
X2…なし
X3…Revolution、kskst mix


PARANOiAが無かったMAX、MAX2は受験が重なったり
旧曲削除やレベル表記がなくなったりで
他にもDDRから遠ざかる要因がありましたが
思い返すとやっぱりPARANOiA新曲が入ってるバージョンは思い入れが強いな〜

survivorとsurvivor MAXのいわゆる鯖兄弟は家庭用EXTREMEで
まずPS2アナログコントローラ使って指でフルコンできるようになるまでやって、
左手=左足、右手=右足だと想定しながら練習したら
少しずつ足運びができるようになっていったのも思い出深いです。


初代DDRの『PARANOiA』の判定



僕自身は初めてDDRに触れたのがAC 2ndMIXだったので
初代の仕様はあまり知らなかったんですが、
「180という高いBPMの音楽には人間の足がついて行かないだろう」という配慮から
初代DDRでのPARANOiAは通常よりも深い判定になっており、
ノート(矢印)より遅めに踏まないとPERFECT判定が出ないようになってたそうです。


IMG_6327.jpg


2015年に「日本のゲーム・アニメ展」という兵庫県美術館で開催されたイベントに
初代の筐体が展示されていて実際にプレイすることもできたので踏んでみると
PERFECTが出ずGREATが出るわ出るわ(笑)
曲によって判定位置が異なった5鍵盤beatmaniaのように、
他の曲とは明らかに判定が違って感じられました。


それぞれの「この1曲」



好きだから何回もやりたい、
どうしてもこの曲をクリアしたい、
知ってた曲だったからやるきっかけになった、など
プレイヤーの数だけ「この1曲」が存在すると思います。

しばらく音ゲーから離れていたり、
クリアやスコアに夢中になりすぎてちょっと疲れたときなんかに
「この1曲」を久しぶりに聴いたりプレイしたりしてみるといいかもですね。


関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
記事編集19:55 |

史料・思い出

|
コメント:(0)
| Top↑
コメント
コメントを投稿する
コメント
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック