2018.11.06 (Tue)

(ダミーサムネです 動画 → にでら道で振り返るCANNON BALLERS)
気づいたらもうCANNON BALLERSも稼働終了!
やっぱりIIDX初のリアル対戦 ARENA(アリーナ)モードの存在が大きかった。
解禁イベントに関してはほぼ一本道だったので
まあちょっと手間かかるけど普通にやってればいいので可もなく不可もなく。
カメラついたけど結局あんまり使い道なかったなあ。
大会で手元画面ついてるとそれっぽいけど。
次回作の二次元バーコード読み取り機能、
どこまで上手く使えるかはちょっと気になってる。
ARENAモードの衝撃

マッチングによるリアルタイム対戦、
みんな一度は考えたことあるだろうけど実際やってみて
ここまで面白くなるとは正直思わなかったw
プロゲーマーDOLCE.の監修による
ランダム同期とプレイサイドでミラーオプションつけることで
公平性をしっかり確立したことや、
EXスコアでなく勝ち点形式にしたことで低難易度の曲にも注目が集まり、
ビートマニアの遊び方にものすごく幅が広がったのが本当に大きい。
初搭載のモードながら割と完成された遊びが出来たので
これは本当にプロがいい仕事してくれたな~と思います。さすドル。
オリコ参加ありがとう

SINOBUZで2週に1回やってたオリコ企画は月1でまったり全4回(+1回)。
やっぱりこれぐらいのペースがプレイするのも告知するのもちょうどいい。
多くの方に参加いただき、ありがとうございました。
次回作も継続的にやっていくぞ!
プレイ回数・マイベスト

■以前の記事
楽しかったニンニンビート! beatmaniaIIDX 24 SINOBUZ 総括!
稼働期間の違い(SINOBUZ=1年2ヶ月/CANNON BALLERS=11ヶ月弱)はあるものの、
前作1,300回に対して今作はちょっと減って850回。
IIDXのモチベが下がったというよりはボルテのプレイ回数が増えてたり
INFINITASもそこそこプレイして、ブログ毎日更新とかやったりして
他のことに時間が持っていかれた感じ。
ARENAモードでモチベはむしろ上がってるんだけど
☆12AAA100曲目指したりしてたのもあって☆10・11もあんまり周回できてなかった。
マイベストはHARD粘着しなくなったのであんまり面白みないな~w
同じ曲何回もやるより色んな曲触った方が上手くなるってのが肌に染み付いてきたか?
新曲で載ってるのはWRでゴールドスター(上位10%)狙って頑張ったランキング。
かといってプレイ回数多いほうがランク高いかって言われたらそうでもない…。
アリーナの総合成績は↓の記事で
■以前の記事
今作最後?のオンラインバトル終了!アリーナモード反省会
新曲
レース=ユーロってイメージ強いけど頭文字D以外でそれを連想するものも浮かばないので
まあLED作曲ユーロビートが聴けただけで満足。Y&Co.いるから毎作1曲はあるし
ユーロ祭りにならなくてある意味よかったかも。
テーマ性でいうと 『UMMU』 『パラドキシカル・タイムリープトライアル(Short.Ver)』 が好きでした。
パラドキシカルは「THE・往年のMOSAIC.WAV」って感じで
これがビートマニアでプレイできるの結構感動してる。
シャレオツ枠で 『Best Of Me』 『Midnight Lady』 もイチオシ。
SINOBUZに比べるとテーマ性・ムービー・キャッチーなメロディという三拍子そろったものは
多くはなかったけどサントラ聴いてたらなんだかんだお気に入りの曲は多いです。
![]() | beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS ORIGINAL SOUNDTRACK 新品価格 |

上達面
・☆12AAA100曲
・未難5→3(Mare、イカ、Ver)
前作終了時に目標に掲げてたわけではないけど意外と手応えある結果に。
こういう数値に現れる実力も大事だけど、アリーナで実感したのが
低難易度でMAXマイナス、高難易度でもAAA+100・200とかを出すのを
次回作では目標にして、目に見えない地力の部分を強化していきたいな~と思います。
結果は後からついてくるんじゃ。
にでら道で振り返るCANNON BALLERS
曲聴きながらブログで使った・描いた画像並べてスライドショーするだけで
結構思い出に浸れたので動画にしてみた。
なんだかんだ思い出深いバージョンにはなったんじゃないかな。
Rootageもよろしく!
- 関連記事
-
-
【日記】 葬式・コミケ当落・新作稼働…怒涛の1週間
-
ARENAモードと駆け抜けたbeatmaniaIIDX 25 CANNON BALLERS 総括
-
音ゲーマーから見る、「勝てないと楽しくない」格ゲーのハードル
-
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック