気分転換に音ゲー、数十分で終われない説
2021.11.14 (Sun)
2021-1114.jpg

前回受かったけど中止になって結局手数料取られただけだったのもあり、
色々考えたうえで今回の冬コミには申し込んでません。
とりあえず1回無事開催されることを祈って…。

1月の大阪こみトレは申し込むのでよろしくね


基本的に飽き性なので
絵を描く → 気分転換にブログ(日記)を書く→
ゲーム → 絵を描く → 漫画読む → 絵を描く → 映画観る

みたいな休日を送ることが割と多いです。落ち着きが無い。

お絵かきの合間の気分転換に触るものとして、
RPGのように世界観にどっぷり浸かるようなものだと
レベル上げに勤しんだりするとあっという間に時間が過ぎるので
「1曲2分程度でいつでも終わることができる」音楽ゲームなら
気分転換に最適なのでは!?
とは音ゲーマーなら誰もが考えるところ。

2021-1114a.jpg

しかし実際は判定合わせ・ウォーミングアップだけでも何曲かプレイするし、
そこから目や指の動きも慣れて最大のパフォーマンスを発揮できるようになるまでには
低いレベルから徐々に練習強度を上げていく必要があります。

そう考えるとそれだけでも「気分転換に数分音ゲー!」という気持ちにはなれず
「音ゲーやるためにこの3時間は空けとくか…」みたいな逆転現象が起きがちです。
特にアーケードの音ゲーはそもそも「ゲーセンに行く」という手間が発生してるので
「せっかく来たからもうちょっとやろう」「他の機種も触りたい」
という欲求が働くことは日常茶飯事。
ゲーセンが閉店して数が減った現在は特にこの傾向が強くなりました。

音ゲーはしばらくプレイしてないと「音楽に合わせて手を動かしたい!」
「曲流しながらボタンを押したい!」というような禁断症状が発生するので
家でお絵描きしてても衝動的に専コン引っ張り出したりしてます。
他にやることがある場合はサッと終われるよう
スマホ・タブレットの音ゲーで済ますこともたまにあったり。
(それでもダラダラやってしまうことは多い)

スタミナ制のゲームはのめり込んでしまう直前ぐらいで
ちょうどスタミナが無くなるので気分転換にはちょうど良いんですが
音ゲーは体の調子が整うまでに時間がかかるので
スタミナ制のシステムとはどうしても相性が悪いですね。

音ゲーをプレイする際に「ガチでやるモード」
「気分転換モード」を上手く使い分けられるようになりたい…

今週の音ゲーNews(2021/11/14)

コナステ版DDR 11/8 配信開始



コナステ版ボルテ 12/1大型アプデ(120fps対応)



【IIDX】11/11 九段・十段・新曲☆12解禁



【IIDX】CastHour Weekly Ranking開始



WELLOWさん GRID KNIGHT(SPL) MAX



新作ダンスゲーム「DANCE aROUND」ロケテスト開催




PHOENIXWAN 在庫復活中



ひなビタ♪9周年



ゲームパニック新宿歌舞伎町店 新規オープン



プロセカ DOLCE.杯 開催



太鼓の達人 公式YouTubeチャンネル プレオープン



太鼓×魔理沙だぜ



maimai×東方ダンマクカグラ コラボイベント



今週の音ゲー漫画

サドプラガール 第14話


sud_014_1.jpg

sud_014_2.jpg
前回の話はこちら


関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
記事編集22:05 |

雑記

|
コメント:(0)
| Top↑
コメント
コメントを投稿する
コメント
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック